21世紀の患者学

健康食品のウソとホント

損をしない健康食品の見きわめ方

いわゆる健康食品が氾濫する時代、健康の被害から、詐欺商法まで被害はあとを絶ちません。健康食品については、基本をしっかりおさえておくと、応用、すなわち選択眼が養われます。基本…は、シンプルです。
絶えない健康食品の被害!
鈴木さん:
「最近、健康食品の被害のニュースをよく聞くんだけど…」
「いわゆる健康食品」の健康被害事例
(平成19年度 厚生労働省データ)
・報告数……30件
・製品数……42件
・肝機能障害……10件
・発疹等皮膚症状……4件
・消化器症状(下痢、腹痛、嘔吐等)……9件


佐藤さん:
「そういえば、このあいだひどい目にあってね」
鈴木さん:
「そういえば、少し会社を休んだ時!?」
佐藤さん:
「そぉー、皮膚全体が炎症を起こし点滴するので緊急入院までしたのよ…」


佐藤さん:
「飲んでいた健康食品の好転反応ということでがまんしてたらね…」
鈴木さん:
「ほんと!とんでもないことになったね。わぁー、好転反応も怖いねー」


田中さん:
「そうなんですよ。 健康食品の見きわめ方もおろそかにできないんですよ」


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